結論からお伝えすると、アクアトピア跡地には、ポートディスカバリーの世界観や2035年の長期経営戦略の内容から、海をテーマにした新アトラクションが導入される可能性があると考えられます。
2026年9月14日の終了発表に加えて、2035年の長期経営戦略で示されたエリア刷新のイメージ図にも、アクアトピアが存在しない新しい建物が描かれていました。
この記事では、以下についてまとめています。
- アクアトピア終了の発表内容
- 跡地に考えられる3つの新アトラクション案
- 長期経営戦略から読み取れる未来のポートディスカバリー
アクアトピアが好きだった方も、跡地がどうなるのか気になっている方も、ぜひ参考にしてみてください。
アクアトピア跡地と終了発表の内容まとめ
東京ディズニーシーのアトラクション「アクアトピア」が、2026年9月14日をもって終了するとオリエンタルランドから発表されました。
終了理由については来園客や市場のニーズに対応するためと説明されており、今回の発表は、アクアトピアの終了が多くのファンの間で話題となっています。
また、跡地に新施設が入るかどうかは現時点で未定とされています。
アクアトピアは、2001年の東京ディズニーシー開園時から続く人気アトラクションで、予測不能な動きのウォータービークルや、水しぶき・渦巻きなどの演出が特徴です。
また、2026年7月2日〜9月14日には最後のびしょ濡れバージョンが実施され、ファンにとっては乗り納めの期間となります。
一方で、東京ディズニーリゾートでは近年、エリアの改修や新設が継続的に行われています。
2024年には大規模エリアファンタジースプリングスが開業し、パーク全体の刷新が進んでいます。
さらに、2025年4月に発表された「2035長期経営戦略」では、既存エリアのリニューアル構想が示されました。

この戦略のイメージ図を見ると、アクアトピアがあるポートディスカバリー周辺に、緑色の屋根と茶色の壁を持つ新しい建物が描かれていることが確認できます。
公式に跡地利用が発表されたわけではありませんが、アクアトピア終了がエリア刷新の第一歩と考えられる状況がそろってきているのも事実です。
こうした背景から、アクアトピア跡地は今後のパーク開発において重要なエリアになると考えられ、正式発表が待たれる状況です。
アクアトピア跡地に新アトラクション?今後の可能性3選
ここからは、アクアトピア跡地にどのようなアトラクションが導入される可能性があるのか、考えられる3つの案を紹介します。
アクアトピアがあるポートディスカバリーは、時空を超えた未来のマリーナをテーマにした、自然と科学が調和したエリアです。
そのため、跡地にはこの世界観に合う未来的で海にまつわる体験が来るのではないかと考えています。
さらに、2035長期経営戦略では、以下のことが書かれています。
- 子どもも楽しめるコンテンツの充実
- いろいろなディズニー作品を活かした新しいコンテンツづくり
- 海外ゲストの集客強化
これらをもとに、跡地に考えられる3つの可能性をまとめました。
①海の世界を冒険する屋内アトラクション(ニモ系)
The Seas with Nemo and Friends!! Are you hopping in the “clamobile” or skipping this one?🐠 pic.twitter.com/F1bD3sRsfN
— WDW News Today (@WDWNT) May 19, 2023
ウォルト・ディズニー・ワールドのエプコットにある「シー・ウィズ・ニモ&フレンズ」のような、海の世界を旅する屋内アトラクションが来るのではないかと予想しています。
貝殻型のライドに乗って「ファインディング・ニモ」の世界を冒険するアトラクションで、ファミリー層に強く、全天候型で人気が高いタイプです。
2035戦略のイラストでは、アクアトピア跡地付近の建物から水が壁面から噴き出しているような表現も見られ、海をテーマにしたアトラクションとの相性も良さそうです。
②パンドラの世界を旅する幻想的なリバーアトラクション(アバター系)
ウォルト・ディズニー・ワールドのアニマルキングダムにある「ナヴィ・リバー・ジャーニー」のようなタイプも気になるアトラクションです。
発光する熱帯雨林の中をカヌーで進みながら、映画「アバター」の世界を静かに体験するアトラクションで、光・音・自然の表現がとても美しいのが特徴です。
もし東京ディズニーシーに導入されるなら、研究所からパンドラの世界へ送り込まれるという物語設定も、ポートディスカバリーの科学×自然のテーマと相性が良いと考えます。
海外ゲストの集客強化という戦略にも合っていて、TDSの新しい魅力として十分あり得る選択肢です。
③東京ディズニーシー完全オリジナルの新アトラクション
そして最後は、TDSオリジナルの新アトラクションです。
東京ディズニーシーは世界で唯一のパークで、「センター・オブ・ジ・アース」のように、ここでしか体験できないアトラクションがあります。
アクアトピア跡地には、レールに縛られず自由に動くライドシステムを活かした、新しいタイプの海の冒険アトラクションが生まれる可能性もあります。
アクアトピアのように、以下のような動きは、TDSらしい海の不思議さを表現しやすいと考えます。
- 左右にスッと避ける
- くるっと回転する
- 群れのように動く
2035戦略でも、以下が重視されています。
- ブランド価値の強化
- 新規ファンの取り込み
- 子どもも楽しめる体験
このため、完全新作のオリジナルアトラクションの可能性が高いのではないかと思います。
アクアトピア跡地の今後まとめ
アクアトピア終了後の跡地について、公式の発表はまだありません。
ただ、2035年の長期経営戦略で示されたエリア刷新の流れや、イラストに描かれた新しい建物を見ると、跡地では何か大きな変化が始まっていきそうだと感じています。
2026年夏がアクアトピアの最後のびしょ濡れ体験になるので、思い出づくりをしたい方は早めの計画がおすすめです。
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